【インターコンチネンタル東京ベイ】クラブインターコンチネンタルフロア【宿泊記】

2022年6月12日2023年2月13日

当ページのリンクには広告が含まれています。

2022年5月に東京・竹芝にあるホテルインターコンチネンタル東京ベイのクラブインターコンチネンタルフロアに宿泊しました。

今回宿泊したお部屋は、「クラブフロア　スーペリア　リバービューダブルルーム」というお部屋で、クラブラウンジアクセス付で、東京スカイツリーや隅田川を臨めるリバービューのお部屋となります。

本記事では、インターコンチネンタル東京ベイのクラブインターコンチネンタルフロアのお部屋についてご紹介します！

アクセス

電車でのアクセス

場所は、東京・竹芝の東京湾岸エリアにあります。

ゆりかもめの竹芝駅からはホテルに直結で行くことができます。

ロビーはホテルに入ってすぐの1階にあります。

チェックインは1階でもできますが、今回私たちはクラブフロアの利用だったので、20Fのクラブラウンジで行いました。

今回は20階～24階にあるクラブフロアの中で、22階のスーペリアリバービューダブルルームに宿泊しました。

廊下を通り抜けて、お部屋へ向かいます。

スーペリアダブルルームのお部屋の全体はこのようになっています。

お部屋は広く、ダブルベッドの奥にはソファ、そしてデスクもあります。

古さは感じますが、清潔感があり、何よりも広々としているので開放感があります。

ベッドサイドは両側ともコンセントがあります。

また、スピーカーもあり、好きな音楽を流すこともできます。

こちらがソファと、部屋から見える景色です。

リバービューのお部屋となるため、隅田川やスカイツリー、さらに川沿いのタワーマンションを臨めます。

部屋から見える夜景はこのようになっています。

遠くに見えるスカイツリーと、川沿いのタワーマンションが立ち並んでいて、ザ・東京の夜景を堪能できます。

お部屋にあるデスクでは実際にPC作業をしましたが、広々快適に利用できました。

また、水が2本無料で提供されます。

また、備え付けのミニバーがあり、ネスプレッソマシンがあります。

お菓子やアルコールは有料となりますが、ネスプレッソや緑茶や紅茶といったティーバッグは無料で利用することができます。

冷蔵庫にはソフトドリンクやビールやワインといったアルコールがあり、有料で提供されています。

室内着として、バスローブとパジャマが用意されています。

続いてバスルームです。バスルームは、シャワールームとトイレ、バスタブが一緒になっているタイプです。

今回、バスタブのそばにあるバスソルトを入れたのですが香りがよく、お風呂を楽しむことができました。

アメニティとして以下が提供されていました。

アメニティは他のホテルのクラブフロアのお部屋と比較しても、少し控えめに感じました。

また、シャンプーやコンディショナー、ボディソープ、ボディクリームといったアメニティは個別提供されず、大浴場等のように共用で利用するタイプでした。

クラブフロア宿泊特典として、20Fにあるクラブラウンジを利用できます。

スクロールできます

時間	サービス	内容
7:00～11:00(L.O. 10:45)	朝食　フルビュッフェスタイル	洋食や和食
14:00～16:00	アフタヌーンティー	アフタヌーンティー・ソフトドリンク
17:30～19:00(L.O. 18:30) or 19:15～20:45(L.O. 20:15)	クラブディナー　ハーフビュッフェスタイル	アルコール・ソフトドリンク・ホットミール・コールドミール・デザート